学会誌「自然災害科学」

自然災害科学 執筆要項

  1. 投稿原稿は和文に限る。
  2. 投稿原稿はA4判用紙に横書きとし,ワープロ(全角の場合1行22字とし,右側に十分な余白をとる)で取りまとめる。なお,刷り上がり1ページは22字×44行2段組である。
  3. 投稿原稿1編の刷り上がりページ数の上限は,原則として次の通りとし,超過分については1ページ当たり5,500円の負担を著者に求める。
    論文(査読者3名)・報告(査読者2名) 12ページ
    速報(査読者1名) 8ページ
    討議・回答 (査読者1名) 4ページ
    その他 特に定めない
  4. 投稿原稿には,和文題目,和文著者名,英文題目,英文著者名,を記したものを第1ページに書き,続いて約130ワードの英文要旨,本文,参考文献,図・表・写真の説明をこの順に記す。
  5. 原稿第1ページ目に脚注として投稿者の所属機関名ならびにその英訳を書く。
  6. 英文要旨はワープロを使用し,ダブルスペース,シングルパラグラフ(段落分けしない)で書く。また英文要旨の最後に,行を独立させて,例えば,
    キーワード 土石流,洪水.豪雨,地すべり,崖崩れ
    Key words debris flow, flood, heavy rainfall, landslide,slope failure
    のようにして,5つ程度のキーワードを和文と英文の両方でつける。
  7. 数量を表す数字はアラビア数字とし,単位は原則として国際単位系(SI)を使用する。従来単位系を用いる場合は,かっこ書きでSI単位系を併記する。
  8. 誤りやすい文字は特に注意して書く。とりわけ数式における添字(上付き,下付き),ローマ字の大文字と小文字,ギリシャ文字等は明瞭に識別できるように書く。
  9. 章・節・項の見出しは次のようにする。
    1. 2. 3. (ゴチック体で印刷)
    1.1 1.2 2.1 2.2 (ゴチック体で印刷)
    (1) (2) (3)
  10. 図・表・写真について
    a) 図・表・写真の挿入場所は原稿の右側欄外に赤で示す。
    b) 図・表・写真は,希望サイズ(縦・横の長さ)とカラー印刷にするかの指定をする。
    c) 特殊な図版・表,折込,色刷り等はあらかじめ編集委員会と相談する。費用は原則として著者の負担とする。
    d) 表は原則として活字で組み直すので,そのままの印刷を希望する場合は指定する。
    e) 図・表・写真の番号は下の例に従い,本文中ではゴチック体で示す。また,説明は英文が望ましい。
    (例: Table1,表1,Fig.1,図1,Photo1,写真1)
  11. 文献の引用および参考文献リストについては次のa)またはb)の方法に従う。
    a) 本文中での文献の引用は,引用順に,肩付き,片かっこで引用箇所に通し番号を記載することによって行う。同一文献は同一番号とする。文献が複数にわたる場合は, 1,2) ・・・・あるいは2-5)などとする。引用した文献は引用順に番号を付け,本文末に参考文献としてまとめて記載する。
    参考文献の書き方は,次の例を参考にする(論文名のcapitalizationは行わない)。
    1) 古川俊之: 社会指標から見た文明と寿命,高齢化社会の構造(太田邦夫・阿部裕・古川俊之編),サイエンス社,pp.36-55, 1981.
    2) 岡内 功・伊藤 学・宮田利雄: 耐風構造,丸善,418p., 1977.
    3) Babb, A. F., J. P. Schneider and T. Kenneth :Air flow in combined intake and spilway, Proc. ASCE, Vol. 99, HY7, pp.1097-1108, 1980.
    4) 鈴木保典・平澤朋朗: 移動震源確率モデル,強震動および津波の予測と破壊能評価に関する研究(研究代表者,平澤朋朗),文部省科学研究費・重点領域研究・自然災害の予測と防災力,pp.7-10, 1990.
    5) 河田恵昭: 防災ポテンシャルの評価法,自然災害科学,Vol. 9, No.1, pp.1-16, 1990.
    6) Adachi, T., F. Oka and M. Mimura: Mathematical structure of an overstress elasto-viscoplastic model for clay, Soils and Foundations, Vol. 27, No. 4, pp.31- 42, 1987.
    7) Adachi, T., F. Oka and M. Mimura: An elasto-viscoplastic theory for clay failure, Proc. 8th Asian Regional Conf., SMFE, Vol. 1, pp.5-8, 1987.
    b) 本文中での文献の引用は,以下の(ア)~(ウ)例を参考にする。
    (ア)・・・・例えば村本(1991)のように,
    (イ)・・・・著者の研究(Adachi et al., 1987a, b)によれば,
    (ウ)・・・・これらの研究(河田・中川, 1996; 嘉門・他, 1997; Campanella & Robertson, 1991; Babb et al., 1992)から

    共著者が2名のときは2名とも記し,3名以上のときは第一著者名・他,またはAuthor et al.のように記載する。本文末につける参考文献リストは,以下の例に示すように,第一著者の姓のアルファベット順に配列し,同一著者のものは発表年代順に並べる。(論文名のcapitalizationは行わない)。

    Adachi, T., F. Oka and M. Mimura: Mathematical structure of an overstress elasto viscoplastic model for clay, Soils and Foundations, Vol. 27, No. 4, pp.31-42, 1987a.
    Adachi, T., F. Oka and M. Mimura: An elasto-viscoplastic theory for clay failure, Proc. 8th Asian Regional Conf., SMFE, Vol. 1, pp.5-8, 1987b.
    Babb, A. F., J. P. Schneider and T. Kenneth: Air flow in combined intake and spilway, Proc. ASCE, Vol. 99, HY7, pp.1097-1108, 1980.
    古川俊之: 社会指標から見た文明と寿命,高齢化社会の構造(太田邦夫・阿部裕・古川俊之編),サイエンス社,pp.36-55, 1981.
    河田恵昭: 防災ポテンシャルの評価法,自然災害科学,Vol. 9, No.1, pp.1-16, 1990.
    岡内 功・伊藤 学・宮田利雄: 耐風構造,丸善,418p., 1977.
    鈴木保典・平澤朋朗: 移動震源確率モデル,強震動および津波の予測と破壊能評価に関する研究(研究代表者,平澤朋朗),文部省科学研究費・重点領域研究・自然災害の予測と防災力,pp.7-10, 1990.

  12. Website引用
    a) 可能な限り,印刷物を引用するようにする。
    b) 速報性その他災害関連の記事のため,やむを得ずWebsiteを引用する場合には,アドレスだけでなく,いずれのサイトであるのかを明示し,かつサイトを引用した日付等を記載する。
    ⇒ 表示方法: 著者, 製作者名, ページタイトル, 入手先URL(リンク切れの場合は「入手先URL(現在参照不可)」と記入), 入手日付
    c) サイトがリンク切れとなった場合でも,読者からの質問に対応できるよう,当該画面を保存するか印刷しておく。
    webの引用は下記の例を参考にする。
    1) 気象庁,気象統計情報, http://www.jma.go.jp/jma/menu/report.html,2005年9月1日
    2) 国土交通省近畿地方整備局琵琶湖河川事務所,琵琶湖の水位グラフ,http://www.biwakokasen.go.jp/graph2/index.html,2005年9月1日
    3) 河田恵昭,京都大学防災研究所,防災研究所の課題「減災学の確立」,http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/web_j/index_topics.html,2005年9月1日
    4) Disaster Prevention Research Institute Kyoto University, Publication, http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/web_e/index_e.html, 2005年9月1日

(平成12年1月26日改正)
(平成17年11月18日改正)
(平成20年10月28日改正)
(平成24年11月27日改正)